1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/03/26(火) 21:46:17.058 ID:DElcnQMtM
気づいたときには肝硬変
岡山県に住む看護師の國吉緑さん(61)は、2017年2月、夜勤中に突然吐血した。
「休憩をとろうとしたとき、急におなかが張ってきたんです。最初は胃の不調かと思ったのですが、強い吐き気がして、慌てて口を手で覆うと、
手のひらにどす黒い色の血が。トイレに駆け込んでさらに大量に血を吐くと、徐々に意識が遠のいていきました」
國吉さんは、すぐに近隣の大きな病院へ救急搬送された。肝硬変の合併症として発症した食道静脈瘤破裂だった。死に至ることもある重篤な症状だ。
「肝硬変と聞いて、本当にショックでした。お酒は全く飲まないので、まさか自分が肝臓の病気になるとは思ってもいませんでした」
國吉さんが肝硬変を患った原因は、アルコールではない。食べ過ぎや運動不足から起きる「脂肪肝」が進行し、肝硬変を引き起こしていた。不規則な
生活で太り気味だった30代のころから健康診断などで脂肪肝を指摘されていたものの、吐血するまで異変に気付くことができなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1273
こ れ 怖 す ぎ る
岡山県に住む看護師の國吉緑さん(61)は、2017年2月、夜勤中に突然吐血した。
「休憩をとろうとしたとき、急におなかが張ってきたんです。最初は胃の不調かと思ったのですが、強い吐き気がして、慌てて口を手で覆うと、
手のひらにどす黒い色の血が。トイレに駆け込んでさらに大量に血を吐くと、徐々に意識が遠のいていきました」
國吉さんは、すぐに近隣の大きな病院へ救急搬送された。肝硬変の合併症として発症した食道静脈瘤破裂だった。死に至ることもある重篤な症状だ。
「肝硬変と聞いて、本当にショックでした。お酒は全く飲まないので、まさか自分が肝臓の病気になるとは思ってもいませんでした」
國吉さんが肝硬変を患った原因は、アルコールではない。食べ過ぎや運動不足から起きる「脂肪肝」が進行し、肝硬変を引き起こしていた。不規則な
生活で太り気味だった30代のころから健康診断などで脂肪肝を指摘されていたものの、吐血するまで異変に気付くことができなかったという。
https://news.yahoo.co.jp/feature/1273
こ れ 怖 す ぎ る
【自覚症状なし「隠れ脂肪肝」のリスク――放置で全身の深刻な病につながる恐れ 】の続きを読む