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     フィギュアスケート男子の10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32)が1日、都内で記者会見を行い、現役復帰を表明。
    さらに、復帰理由などの経緯や心境を語った。

    【高橋大輔と一問一答】

     ――現役復帰を決めた理由は。

     「最終的に決断したのは昨年の全日本選手権。(引退後は)テレビの仕事をしていたが、全力でやっている人たちに会う中でこれが本当に
    やりたいことなのかと思うようになった。良いパフォーマンスは出せて5、6年。自分のスケートをするために現役復帰した」

     ――今後のプランは。

     「とりあえず戦える位置に行けるかも分からない。まずは全日本選手権に向けて、4年のブランクは相当あるが6カ月間でやれることをやりたい」

     ――復帰に向けて刺激になった選手は。

     「みんなですかね。ジャンプは一番戦う上で必要なので、ネイサン・チェン選手のジャンプは研究した」

     ――4回転時代となり、ルールも改正されるが。

     「やってきた経験とは違う。ルールも変わるのでフレッシュな気持ちでいけるのではないか」

     ――国際大会出場については。

     「頭の中には考えていない。(やっていく中で)変化があるかもしれないが、世界と言うよりは日本の中でどう戦うか。22年北京五輪までは
    考えていない、無理だと思います(笑い)」

     ――ジャンプの目標は。

     「4回転2種類くらいは飛べるようにしたい。練習をしていく中で現役後半よりは良い感じになってきた。感触は良い」

     ――平昌五輪はどういう気持ちだった。

     「ただ応援する気持ち。戻るとしてもそことは戦えないかな。別次元だと思って、切り離して考えていた。一国民として素直に喜んでいた」

     ――現役中はけがもあったが、現在の状態は。

     「日々の練習の調子を見つつ、ケアはしている。良くなることはないが、膝の補強なども取り入れたので今までとは違う体だと思う」

     ――羽生、宇野という存在は

     「勝てるものなら勝ちたいが、勝てる気は一切しない(笑い)練習をしていく中で、自信がついたら思い切り食らいついていきたい。不安はあるが
    楽しみもある。勝てなくて当たり前、その中でやっているので勝てたら儲けもの。一緒に戦えるのは全日本選手権。最終グループに入って一緒に
    6分間練習をしたい」

     ――復帰に際して相談した相手は。

     「報告はギリギリ。(浅田)真央や(織田)信成にした。凄く賛成してくれた。相談と言うよりは報告」

    スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000167-spnannex-spo
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    運動音痴で学生時代スポーツで活躍したことなど皆無に等しい。チームスポーツに対する激しいコンプレックスを糧に日々筋トレに励む。ヒョロガリのスポーツマンを圧倒的なバルクで威圧するために筋トレしている。テクニックなど不要。パワーこそ正義。

    【スポーツ嫌いだけどウエイトトレは好きなやつ [無断転載禁止]©2ch.net 】の続きを読む


    2010年バンクーバー五輪のフィギュアスケート男子で銅メダルを獲得した高橋大輔さん(32)が
    1日、現役復帰すると発表した。

     昨年12月に行われた全日本選手権を見て、「選手たちの姿を見て感動し、この緊張感の中で
    戦いたい、滑りたいと思うようになった」という。高橋さんは所属事務所を通じて「競技人生
    やりきったと思える演技をしたい」とコメントした。
     同日夜に都内で記者会見を開く予定。
    https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20180701-OYT1T50048.html

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    中学校の運動部活動の休養日について全国47都道府県に朝日新聞がアンケートしたところ、19教育委員会が「週2日の休み」を方針に盛り込み、
    13教委が盛り込む予定であることがわかった。計32都府県教委のうち、少なくとも6教委が「朝の練習を原則禁止」とするなど国の水準以上に踏み込む例もある。

    アンケートは5月15日時点で全47教委が回答し、6月末に追加取材した。
    今回、「週2日の休み」を方針に盛り込んだ、もしくは今後つくる方針に盛り込む予定の32教委のうち21教委が、現場で守られているのか「実態調査する」と回答。
    部活動の過熱化に歯止めがかかるか注目される。

    岐阜県が第3日曜、熊本県が第1日曜を原則休養日に設定するなど独自策も目立つ。
    一方、32教委以外も「検討中」としており、さらに拡大するとみられる。

    スポーツ庁は3月、中学校の運動部活動の総合的なガイドラインを示し、「週2日以上の休養日(土日は1日以上)」を基準と明記している。
    時期は明記していないが、速やかに改革に取り組むよう求めている。20年前にも文部省(当時)が通知で「週2日の休み」を求めたが、定着しなかった経緯がある。
    この反省から今回、都道府県の他にも市区町村教委や各学校、私立校を運営する学校法人などに対し、国のガイドラインや都道府県の方針を元にするなどして方針の策定を求めている。

    今回の国が求める方針より先に独自の指針などを策定し、週2日の休日を採用しているというケースも複数あった。

    同庁は「平日2時間、休日3時間程度」といった時間の上限も示した。けがなど長時間練習による弊害を抑制し、生涯にわたりスポーツを楽しむことを重視。
    教員の長時間勤務の解消などの観点も一部触れられている。文化部については文化庁が同様のガイドライン策定を検討しているが、先取りして始めた例もある。(張守男、円山史)


    週2日の休みを盛り込む都府県
    青森、◎岩手、◎宮城、秋田、山形、福島、◎茨城、◎群馬、◎千葉、◎東京、◎神奈川、◎新潟、富山、石川、◎山梨、
    長野、◎岐阜、◎静岡、◎三重、滋賀、◎京都、兵庫、◎奈良、◎和歌山、広島、◎徳島、◎愛媛、◎高知、佐賀、◎熊本、大分、鹿児島


    2018年6月30日21時14
    朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/articles/ASL6Z4K3DL6ZUTIL00F.html

    【中学校の運動部「週2日休み」広がる 32都府県教委が方針 】の続きを読む

    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/11(月) 10:28:06.310 ID:1tuRa8hUd
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