1: 無記無記名 2018/06/04(月) 16:41:09.32 ID:xdeCXe2n
    夜勤や3交代勤務などの
    不規則な生活を送っているトレーニーの方、
    苦労や気を付けている事などを教えてください。

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    1: ごまカンパチ ★ 2018/06/16(土) 20:35:48.26 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000007-mai-soci
     重い物を運ぶ際に腰の負担を軽減させる補助ウエア「マッスルスーツ」を開発・販売している東京理科大発のべンチャー企業「イノフィス」が、
    青森県内の農業高校や県営農大学校など6校に各2台を無償貸与した。
    十和田市の県立三本木農では13日、同社の担当者が訪れて引き渡し、生徒たちが実際に装着して使い勝手を試した。

     マッスルスーツは、空気圧を利用したゴムチューブの「人工筋肉」を背負い、呼気スイッチを口で吸うと作動する仕組み。
    貸与された標準モデルは4本の「人工筋肉」を背負う。最大35キロの補助力があり、中腰作業にも効果的という。
    農林水産省との実証事業で使われた中古品が、農業分野の教育利用などを目的に貸し出された。

     この日は、同校の農業機械科2年の生徒約30人を前に、担当者が装着の仕方や操作方法などを説明。
    生徒2人がマッスルスーツを装着し、ナガイモを入れたコンテナ(約25キロ)を持ち上げてみた。
    ディクソン太陽さん(17)は「スムーズにスーと上がる感じ。おじいちゃん、おばあちゃんはすごく楽になる」と話した。

     同校の佐々木伸介教諭は
    「教材として、収穫物を詰めたコンテナなどの持ち運びに活用したい。人口減少で農業人口も減っていく中、こういった装置は必要になるのでは」と語った。
    担当者は「将来の農業を担う若者にこういったスーツがあることを知ってもらいたい。就農した時、より作業しやすくなるヒントになればと思っている」と話した。

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    1: 無記無記名 2017/09/12(火) 14:19:54.29 ID:j/u3z3xB
    性格が攻撃的になった。ヤンキー見るとわざと近寄りたくなってしまう。

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